令和 平成 昭和

令和 平成 昭和

元号が2019年5月1日に、平成から令和に変わりました。
新しい時代になるのですね。

昭和は遠くなり、平成はとてもつらい災害はありましたが平和な時代でした。
令和は、良い時代になりそうな予感がします。平和で、災害がなく、景気の良い、いい時代になって欲しいです。

元号とは、広辞苑によれば、中国で、皇帝が時をも支配するという思想から、
漢の武帝の時(西暦紀元前140年)に、「建元」と号したのに始まるそうです。

日本では645年に「大化」と号したのが最初。

古くは、天皇が制定権をもち、即位の他、さまざまな理由によってしばしば改められたが、
明治以後は一世一元となり、1979(昭和54)年公布の元号法(法律第43号)は、
1 元号は、政令で定める。
2 元号は、皇位の継承があつた場合に限り改める、と規定されています。

西暦に対する和歴、日本歴なのですね。

中国に始まり、日本に定着し、発展したものに、東洋医療の鍼灸手技療法があります。
鍼灸手技療法は、漢方とともに、平安時代以前に唐代の中国から朝鮮半島を経てわが国に渡来し、
平安時代にはわが国に根づき、日本固有のものとなり、時間をかけて発展した素晴らしい伝統医療です。

鍼灸手技療法は、わが国の伝統医療ですので、
私は、大切にしたいと思っています。

しかし、鍼灸手技療法は、東洋医学、東洋医療、東洋療法などといわれますが、
間違った根拠によって、いまでも医業類似行為だなどといわれ、
自身の確固とした位置をいまだに確立していないようです。

鍼灸手技療法は、一定の病気の治療、予防、健康管理に素晴らしい効果を発揮します。
これは、私の40年の臨床経験によるものです。

何とか、医療制度・保険制度においても、もっと適切な位置を確保してもらいたい、
確保したいものです。
それが、健康や予防を指向される方々にとっていいことであり、
また、歴史の進歩を推進するのに役立つ考え方であると信じています。

改元に寄せて、独り言を書いてみました。

令和時代も好きな「未病治養生」を胸に抱きしめ、
健康は予防が大切、食事、体操、運動、
ちなみに、予防に効果的なことは、一日に20分の体操、
全身の関節の曲げ伸ばし、腹筋、背筋運動、
手の合谷と足の三里を一日3回軽くリズミカルに押すツボ体操などを
することです。

仕事と趣味、
病気にならないように予防を心がけて、

元気に健康で張り切っていきます。
令和も、どうぞよろしくお願い致します。