当院の総合療法の流れ

鍼灸 マッサージ指圧 運動 綜合療法の流れ

では、当院で初めて治療を受けられる場合の大まかな流れについてご紹介します。

着替え;有・無料(軽装上下の白いシャツと白いズボンをお貸ししております。もちろんお持ち頂いても構いません。)

まず、予診表を記入して頂き、現在の状況を確認します。
当院は、問診に力を入れています。
過去の病気や症状、前屈・背屈などの動作による検査や姿勢検査など、何が原因で痛みやしびれなどの症状が出ているのか画像ではわからない問題を確認します。

その後、血圧を測定します。

その後、触診、脈診、通常のノイロメーターの使用により特別に選択した重要な経穴(ツボ)のノイロメーター(電気抵抗)値を測定します。
このノイロメターの電気抵抗値は、測定の仕方によっては、主観的な鍼灸マッサージ指圧療法に、客観的・科学的なものを加え、効果的な鍼灸マッサージ指圧療法の発見に資するものと考えています。
このノイロメーターの件で、最近、調査を始めたことがあります。
それは、これまで上半身の病気、例えば頭痛、頸の痛み、しびれなどのときに手の三里穴、下半身の病気、例えば腰痛、膝の痛みなどのときには足の三里穴のノイロメーター値が大きく変化することに気付きました。そこで、この大きく変化するノイロメーター値に着目し、治療前後の痛み、動作、脈診の変化の確認のほかに、上半身の病気のときは手の三里穴、下半身の病気のときには足の三里穴のノイロメーター値の測定を行い、記録し、その相関関係について検討することにしています。
この検討が頭痛、頸の痛み、顔面神経痛、腰痛、膝の痛みなどの治療効果の客観的な指標または治療法の発見に役立つことを期待しています。

重要な経穴の電気抵抗値を測定するノイロメーター

重要な経穴の電気抵抗値を測定するノイロメーター

これだけ調べたあとで、ベッドに仰向けになって頂いている状態で、血圧測定をし、その後に、鍼灸マッサージ指圧療法を始めます。

仰向けで、頸部、腹部、手、足の状態を良くするだけでなく、全身、病んだ細胞、キズついた細胞が元気になるように、念入りに、鍼灸マッサージ指圧療法を行います。

仰向けでは手、足、うつ伏せでは頸、肩、背中、腰などの反応の現れている経穴(ツボ)に鍼(はり)を刺し、その鍼に弱電を通すこともあります。

仰向けでは、頸部と腹部を特に重視し、頸部の治療では頭部の血行改善を、腹部の施術では、腹部の異常を温灸や温熱療法も併用して、血液やリンパの循環、ホルモンのバランスが良くなるように、また、免疫力が高まるように治療します。

経穴を温めてツボの力(経穴力)を変える電子温灸器

電子温灸器

腹部および下腹部、足の先まで温かくする電子温灸器

電子温灸器

次に、ベッドにうつ伏せになって頂き、頸部、肩背腰部、足を治療し、エネルギー、血液、リンパの流れを改善するだけでなく、全身の状態、病んだ細胞が元気になるように、電子温灸器等も併用して、念入りに、治療します。

うつ伏せでは、肩背腰部と足を特に重視し、遠赤外線などの温熱療法も併用して、毛細血管における痛みの成分や老廃物質が除去されるように、全身の血液などの循環を良くし、病気が改善するように治療します。

そして、必要性がある場合は、鍼灸の他に、マッサージ指圧、運動療法、効果の持続を目的として円皮鍼(えんぴしん)やティピィング等を使用することがあります

そのあと、再び、仰向けになって頂き、脈診を行い、調整を再度行い、ノイロメーター値を再度測定し、治療前の状態と治療後の状態を比較し、回復のメカニズムが働きだしているかどうかを確認して、鍼灸マッサージ指圧療法を終了します。

当院では病院や診療所では治らないと言われた方々、自分はもう治らないんじゃないかとアキラメている方々に、「治癒」を目的とした鍼灸マッサージ指圧療法を追及し、効果を出すことにこだわり続けるとともに、病院や診療所に行くほどではない軽症の方々に、「予防と養生」を目的とした鍼灸マッサージ指圧療法を行っております。

外傷などと違い、一般的に慢性の病気には精神的要素(ストレス)、社会的要素、生活習慣や職業によって起こるものなどもあるため、鍼灸マッサージ指圧療法のほかに、病気を起こしにくくするお身体のつくり方、社会・心理的要素、生活習慣の改善なども大事な要素であると考え、そのアドバイスなども可能な限り、実践していただけるよう、人生経験も交えて行っております。

体質、体力、病気に合った適切な鍼灸マッサージ指圧療法と、予防や再発防止の鍼灸マッサージ指圧療法を行い、その方に本来備わっている自己治癒力、修復力、免疫力、自己防衛力を高めて、一日でも早く、病気や症状を治し、健康になる『自然治癒力 生命力』を当院で味わって頂きたいです。

これまでの間に、適宜、日本鍼、中国鍼、電気鍼、灸、温灸、電子温灸、頭鍼法、手鍼法、足鍼法などを駆使して治療します。
病院や診療所では治らないと言われた方や、自分はもう治らないんじゃないか、とアキラメている方も、効果は十分期待できます。また、軽症の方は、1回か2回の鍼灸マッサージ指圧療法などの東洋医療・日本伝統医療によって、早期に回復するとともに、病気発症しにくいお身体を作ることが効果的にできます。

モットーは、「衛生的で、適切・丁寧かつ効果のある鍼 灸 マッサージ 指圧などの東洋医療・日本伝統医療によって、病気や症状を回復に導くとともに、病気を発症しにくいお身体作りをさせて頂き、喜んで頂くこと」です。

病気が回復し、健康、不妊、美顔美容を達成し、「ありがとう」の一言を頂くことは、本当に嬉しい瞬間です。

医療機関において、腰痛、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、頸肩腕症候群、肩こり、鞭打ち、自律神経失調症、顔面神経痛、顔面神経麻痺などと診断された方々に対する多くの臨床経験実績を有し、鍼灸マッサージ指圧などの東洋医療・日本の伝統医療の特徴と強みを十分に生かして、病気を回復に導くだけでなく、病気が再発しにくいお身体を作るために、鍼灸マッサージ指圧だけでなく、ストレッチや運動療法などもしっかりと行っていきます。

美顔美容鍼灸マッサージ指圧

当院では、顔の血行を促進し、顔のシワ たるみ 顔色 肌荒れなどを改善する目的で美顔 美容鍼灸マッサージ指圧を行っております。


美容鍼は、直径0.12~0.18mm程度の極めて細い鍼ですが、顔面は敏感かつ繊細ですので、希に刺入する際にチクッとする痛みを感じたり、ごくごく希にわずかの皮下出血や内出血を生じる場合があります。皮下出血や内出血を生じた場合、極めて希に、しばらく跡が残ることがあります。この跡は、なくなるまで数日~数週間程度かかる場合があります。これは施術の過誤によるものではありません。
美顔鍼は、皮下出血や内出血の跡が数日~数週間程度残る可能性がありますので、美顔 美容の効果は期待できるのですが、この点に同意して頂いた場合に限り行っています。