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施術の特徴

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東洋医学、鍼灸医学では、身体に特定の内臓と機能的に関連するいくつかの体内と体外とを結ぶ連絡路があると考えられています。
その連絡路が皮膚面上に投影され現れたものが経絡(けいらく)であり、経絡が外界と交渉をもつ重要な小さな面が経穴(けいけつ・ツボ)です。
経絡のうち、大腸経・三焦経・小腸経は上肢の外側を通って手掌に終わります。

(大腸経の図)

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(三焦経の図)

043

(小腸経の図)

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肺経・心包経・心経は上肢の内則を通って手掌に終わります。

(肺経の図)

028

(心包経の図)

041

(心経の図)

035

一方肝経・胃経・胆経は下肢の外側を通って足背に終わります。

(肝経の図)

6016

(胃経の図)

2003

(胆経の図)

3004

脾経・膀胱経・腎経は同じく下肢の内側を通って終わります。

(脾経の図)

4009

(膀胱経の図)

1015

(腎経の図)

5011

これら12経絡のほかに、腹部正中線を通る任脈、背部の脊柱上を通る督脈が主なものです。

(任脈の図)

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(督脈の図)

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経穴は全身に約365あり、心身に異常が発生すると経穴に異常が現れます。
経穴の異常は、知覚過敏、圧痛、知覚鈍麻、陥凹、突凸、下硬結(しこり)、一部皮下組織の軟化などの所見を呈します。
これらの反応の現れている経絡・経穴は病気の東洋医学的な診断に利用され、またこれらの反応の現れている経絡・経穴に鍼(はり)灸の治療、手による治療を施すことによって、経絡・経穴の異常を是正し、それぞれの経絡・経穴に関連する内臓の病気を治します。ただし、内臓名は必ずしも現代医学のそれと対応するものではありません。
経絡や経穴の異常がなくなると、病気が治り、体調もよくなります。
内臓に病気があり、腰痛や肩こりなどがあるときは、腰部や肩に関連し、又は腰部や肩を通過している経絡上の経穴に鍼、灸、手技の治療を施し、経穴と経絡の異常を是正し、内臓、腰痛、痛み、しびれなどを治療します。
このような考え方によって、内臓、腰痛、痛み、しびれなどを改善し、治癒させ、予防するのが東洋医学、鍼灸医学です。

自分でできる方法としては、病気によって知覚過敏、圧痛、知覚鈍麻、陥凹、突凸、下硬結(しこり)、一部皮下組織の軟化など、異常な反応の現れている経穴を選び、そこを拇指で押すとか、カマヤ三ニなどのお灸で温める方法などが考えられます。試してみてください。それだけでも、思わぬ効果が現れることがあります。

日頃の健康、病気の治療や予防には、東洋医学、鍼灸医学の経絡と経穴の知識が重要ですが、広い視野から、日頃の運動や体操、バランスのとれた食事、ストレスを蓄積させないその人なりのストレス解消法、生活習慣の改善法など、工夫することも参考になります。

【引用・参考文献】
『南山堂医学大辞典』(1974年)
本間祥白『図解十四経発揮』(医道の日本社・1946年)

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