腰痛は、鍼(はり)灸治療も大切ですが、予防が第一です。
腰痛になりやすい人は、運動不足の人が多いように思います。
しかし、運動をするには、やろうという気持ちと時間などが必要ですので、僕もそうですが、
「よし、健康、腰痛の予防のために、 運動をしよう」と思い、始めてみても、寒かったり、
眠かったり、 時間がなったりで、なかなか長続きしないことがあります。
そんとき、どうしたらよいかが、問題です。
そういう場合、僕は、仕方がないから、予防には運動が第一だとしても、第二のこと、
第三のことをやるようにしています。
僕の第二の予防法は、駅を利用するときや高いビルを利用するときに、
エレベターやエスカレーターを利用しないで、
階段をしっかり利用して歩くようにすることです。
たった、これだけのことですが、腰痛の予防には充分であるように思います。
第三の予防法は、それに加えて、一日、1回の手足、首、腰などの関節の曲げ伸ばしと回旋、
腹筋運動と背筋運動各10回、 腕立て伏せ運動10回を忘れずに、毎日、行っています。
そして、ときに、腰の具合が少し悪いなと思うときの予防法は、
有名な足の「三里」(膝の下、外側、押すと気持ちのいいところ)のツボを 4~5回押しています。
これだけのことですが、これまで、腰痛の予防は十分できていると思っています。